株式会社久保造園のSDGs宣言
株式会社久保造園は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
当社は昭和18年創業以来、群馬県桐生市を中心に、造園工事や樹木の剪定(せんてい)など、お庭に関することをトータルサポートしています。
これからも、事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、SDGsの達成に向けて貢献してまいります。
これからも、事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、SDGsの達成に向けて貢献してまいります。
2023年2月1日
株式会社久保造園 代表取締役 村岡 章
株式会社久保造園 代表取締役 村岡 章
造園工事業が取り組むSDGsとは
造園工事業とSDGsの関係
造園工事は、人々が安心して暮らせる社会をつくるために生活環境の整備やまちづくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでおり、事業の理念そのものがSDGsに合致しています。
造園工事業に期待されるSDGsの目標
GOAL11「住み続けられるまちづくりを」
造園工事業は、美しい景観づくりで、まちの魅力を高めることができます。緑地の開発を促進するなど、まちの環境を改善することにより、住み続けられるまちづくりに貢献します。
GOAL12「つくる責任つかう責任」
造園工事業は、公園・緑地の維持管理において、エネルギー効率の高い電気芝刈り機を使用したり、緑地の整備に地元でつくられた材料やリサイクルされた材料を使用したりと、持続可能な取り組みで目標の達成に貢献します。
GOAL15「陸の豊かさも守ろう」
造園工事業は、雨水を浸透させ地下に送るレインガーデンや、ビルの屋上や屋根の上に植物を植えるグリーンルーフなどの技術を取り入れることで、防災・減災、自然環境の保全に取り組み、安全な地域づくりに貢献します。
株式会社久保造園が取り組むSDGs
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務のなかで取り組みを実践しています。
01.組織体制
当社は、事業活動が社会・環境におよぼす影響を深く理解し、CSR(企業等の社会的責任)の考えに基づいた責任ある対応に取り組んでいます。
02.公正な取り引き
当社は、法令遵守の考えを浸透させ、情報セキュリティおよび個人情報保護の徹底により、顧客情報を適切に管理しています。
03.人権・労働
当社は、従業員の一人ひとりが健康で働きやすい職場をめざし、各種制度改善に取り組み、健康管理に努めています。